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投資用マンション(1棟買い)サラリーマンがマンション投資?マンションを1棟買いして不動産投資をすると聞くと「どういう人が購入するのだろう?」と疑問に感じる人もいるかもしれません。実は、最近マンション投資に数多く参入しているのが、ごく一般的な普通のサラリーマンなのだそうです。サラリーマン大家のメリットは毎月の給料のほかに家賃収入が得られるという点で、初期投資さえできれば副業として旨みのあるものといえるでしょう。
1棟買いのメリットとデメリット投資用のマンションを1棟買いするメリットは、毎月の家賃収入が大きいという部分です。ワンルームマンションの1室を投資用に購入した場合、地域にもよりますが家賃収入は月7万円から12万円程度が見込めると考えられます。こうした方法は「区分所有」と呼ばれ、マンション1棟ではなくバラ売り物件を購入するというものです。初期投資の金額は少なくて済むものの、毎月の収入は低く抑えられてしまうのは致し方ありません。
しかしマンションを1棟買いした場合、1室の賃料は7~12万円程度であっても棟全体の賃料合計は10室なら70~120万円と飛躍的に大きくなります。20室なら140~240万円ですから副業としてはかなりの収入となるでしょう。このように1棟買いでは収入が大きいというメリットがあるのに対して、初期投資額が大きくなってしまうというデメリットもあります。
投資用マンションの平均価格と利回り1棟買いで投資用として主流となっているのがワンルームマンションです。その物件価格と表面利回りを地域別に見てみると、東京エリアの物件の平均価格は約1500万円(表面利回り7.5%)、愛知エリアでは約800万円(約12.0%)、大阪エリアでは約1300万円(約8.0%)、福岡エリアでは約500万円(約12.5%)、北海道エリアでは約430万円(約16.0%)というデータが出ています。
このデータから東京・大阪なら投資用マンションの平均価格は1300~1500万円、愛知なら800万円、北海道・福岡なら500万円程度と考えていいでしょう。表面利回りはマンションの収益性を表わす数字で、地方エリアでは高いものの首都圏では低いという結果になっています。
(※データ出所:不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家)
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